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照明

Q1. 地方の高速道路にはどうしてインターチェンジやサービスエリア付近にしか照明がないのですか。
夜間走行時でもヘッドライトの光で十分に安全な運転ができるように高速道路は設計されています。

沿線のビルの照明や広告灯などの光により、過度な眩しさを感じるおそれがある都市部の高速道路には照明を設置していますが、道路外部からの光がドライバーに影響を与えるおそれのない区間には原則として照明を設置していません。

インターチェンジやサービスエリアなどは、高速道路本線に合流してくる車があるため、一層の安全確保をするために照明を設置しています。


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Q2. トンネル内の照明はなぜオレンジ色なのですか。
トンネル内では主に低圧ナトリウムランプを使っているからです。
低圧ナトリウムランプは、ガラス管にナトリウムの蒸気を封入したランプで、オレンジ色の光を発するのが特徴です。
このランプは、オレンジ色の光のため排気ガス、ちり(塵)などの影響を受けにくく光が通りやすいため、水銀ランプと比べて消費電力が1/2~1/3程度と経済的です。また、寿命が長いという特徴があります。
ただし、オレンジ色のランプのため赤が黒っぽく見えてしまうという欠点があります。
そのためトンネル内で設置されている消火栓は蛍光の赤色で塗装することによってオレンジ色の光の中で赤に見えるように工夫しています。
また、近年蛍光ランプで効率の良いものが開発されたことから、白色で色の判別が容易な蛍光ランプをトンネル内の照明として採用し始めています。


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Q3. 道路照明をもっと明るくできないのですか。
高速道路の照明につきましては、国の基準(「道路照明施設設置基準(平成19年9月 国土交通省都市局長・道路局長通達)」)に基づき、交通安全に配慮し、特に証明が必要と思われる箇所に限定して道路照明を設置しており、大きく2つに区別しております。
1つは局部照明、もう1つは連続照明といいます。
局部照明とは、インターチェンジ(IC)やジャンクション、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)などにおいて、その存在及びその付近の交通状態をお客さまに把握していただき、安全かつ円滑な走行を図るために設置しているものです。
また、連続照明とは本線上の連続的な道路照明で、交通量が多く周辺の道路・建物など照明の光によってお客さまの安全かつ円滑な走行を損なう恐れのある場所や、霧などの気象条件の悪い場所、道路の線形などが特殊な区間などに設置している照明です。
照明設備は、トンネル内のほか交通量の多い区間、IC周辺やSA・PAの加減速車線付近などの交通輻輳部分などに設置していますが、交通量の多い区間であってもコスト削減の関係で、交通量、道路線形等の現地状況から安全が確保される範囲で、運用について時間帯により一部消灯している箇所もあります。
本来、自動車の保安基準は前照灯等の性能として下向きで40m先の障害物、上向きで100m先の障害物を発見できる性能を有しているものです。
常に安全な速度と車間距離でご利用いただくよう、啓発を図るとともに、昨今の高速道路に求められる社会状況やコスト削減を踏まえ、交通安全上必要なところへの設置の検討を引き続き行って参ります。
また、カーブが連続するような箇所には道路照明以外にもデリニエーター(反射板、支線誘導標)を設置するなど、お客さまが安全にご走行できるような道路空間を確保して参りますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


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Q4. トンネルの照明が、オレンジ色ではなく白色のところがあるのはなぜですか。
従来は省エネルギー性および配光特性に優れることを理由に、発光色がオレンジ色であるナトリウム灯と標準としていましたが、発光色が白く、より自然な色の見え方に近くなる蛍光ランプやLEDランプにおいて、ナトリウム灯と同程度かそれ以上の省エネルギー性および配光特性を得ることが技術的に可能となったことから、近年は白色の蛍光ランプやLEDランプを採用しております。


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Q5. トンネルの照明は、なぜ奥に行くほど暗いのですか。
トンネル照明は、道路状況、交通状況を的確に把握するための良好な視環境を確保し、道路交通の安全、円滑を図ることを目的に設置されています。
人の目は、明るい場所から急に暗い場所へ移動した場合、暗さになれるまでに時間がかかります。
そのため、目が少しずつトンネル内の暗さに順応できるように、トンネルの入口付近の照明は明るく、奥へ行くほど暗くなるように調整されています。
なお、トンネル照明の設置は、「道路照明施設設置基準(平成19年9月 国土交通省都市局長・道路局長通達)」および「トンネル照明設計指針」(平成2年3月 高速道路調査会)に基づき、社会情勢により要求される省エネルギー対策等を勘案して行われています。


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