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ETCの概要

Q1. ETCとはなんですか。
ETCとはElectronic Toll Collection Systemの略称で無線通信技術を使って自動的に有料道路の通行料金の支払いを行うシステムです。
これによって、通行券の受け取りや料金の支払のために一旦停車することなく料金所の通過が可能になります。


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Q2. ETCの開発の歴史をおしえてください。
年度内容はつぎのとおりです。

【平成6年度】
建設省と道路四公団が共同で研究開発を実施

【平成7年度】
公募で選定した民間10グループと共同研究を実施

【平成8年度】
共同研究の結果を取りまとめて公表

【平成9年度】
ETC車線の交通運用の安全性・円滑性を確認するための試験運用を実施
・小田原厚木道路 小田原料金所
・東京湾アクアライン木更津金田第一(本線)料金所(※1)
※1 平成9年12月~平成11年12月

ETC用の路側無線機器、車載器等の仕様書案を公表及び意見招請

【平成10年度】
ETCのセキュリティシステムに関する情報招請
ETC用の仕様書案(追補版)を制定
ETC用セキュリティ標準規格書(評価版)の開示を官報公告

【平成11年度】
(財)道路システム高度化推進機構の設立
ETCカードを発行するクレジット会社11社を公募によって契約

【平成12年度】
平成12年4月:千葉地区で試行運用の開始
平成12年6月:沖縄地区で試行運用の開始
平成13年3月:千葉、沖縄地区において一般サービス開始

【平成13年度】
平成13年7月:三大都市圏の一部区間において一般サービス開始
平成13年11月:全国において一般サービス開始

【平成14年度】
平成14年7月:ETC前払割引サービスの開始
平成15年3月:589箇所の料金所にサービスを拡大

【平成16年度】
平成16年4月:全国1,217箇所の料金所にサービスを拡大
平成16年11月:全国の高速道路に深夜割引を導入(1日~)

【平成17年度】
平成17年1月:全国の高速道路に通勤割引と早朝夜間割引を導入(11日~)
平成17年4月:日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団、本州四国連絡橋公団のほぼ全ての料金所である、全国1,261箇所の料金所(※2)にサービスを拡大
平成17年4月:ETCマイレージサービス開始
平成17年4月:ETC車載器リース制度開始
平成17年4月:二輪車ETCの試行運用開始

※2 内訳はつぎのとおり
日本道路公団:931箇所
首都高速道路公団:164箇所
阪神高速道路公団:131箇所
本州四国連絡橋公団:35箇所


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Q3. ETCのセキュリティはどのようになっているのですか。
ETCカードには、ICチップが搭載されており、ICチップ内に料金の支払いに必要な情報が記録されています。磁気ストライプのカードに比べ、はるかに高い安全性を確保しています。
また車載器や料金所システムにおけるデータ処理においても高度な暗号化技術を採用し、充分なセキュリティを確保しています。


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Q4. 海外でのETCの導入事例はありますか。
海外では主に均一料金を収受する料金所を中心にETCが実用化され、現在、約50カ国以上でサービスが行なわれています。
しかし、日本に比べこれらの国では隣接する国ごと、事業者ごとに規格が異なるなど、スムーズな道路走行ができないという問題があり、規格の統一化、共通利用の確保が課題になっています。


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Q5. ETCはどのような効果があるのですか。
1.キャッシュレス社会にあった便利なシステムで、現金などを用意する必要がありません。

2. 料金所を停止することなくスムーズに通過できることから、料金所での一時停止がなくなり、渋滞の解消に役立ちます。

3. 料金所の付近での発進・停止の繰り返しがなくなり、排気ガスや騒音の発生が削減されます。結果として沿道の環境が改善されます。

4. 多様なETC割引に対応できます。


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Q6. ETC2.0とはなんですか。
ETC2.0サービスとは、国土交通省道路局のウェブサイトなどで紹介されていますが、これまでのETCシステムで実現した「通行料金の収受」という機能だけでなく、ITSスポットから発信されている情報を利用して「渋滞回避支援」「安全運転支援」のための情報を提供するサービスです。さらに、今後は、走行履歴や経路情報などのビッグデータを活用してさまざまなサービスが導入される予定です。

詳しくは、国土交通省道路局のウェブサイトやETC総合情報ポータルサイトにあるETC2.0の紹介パンフレットをご参照ください。

※以前「ITSスポットサービス」と呼ばれていたサービスを現在は「ETC2.0サービス」と呼んでいます。



【渋滞回避支援】
広域な道路交通情報をリアルタイムに配信し、前方の渋滞状況も静止画でお知らせします。


【安全運転支援】
落下物や渋滞末尾の情報、前方の静止画など、危険事象に関する情報を提供します。


【ITSスポット】
「ITSスポット」は道路に設置されたアンテナで、従来の「ビーコン」に比べ、高速・大容量の通信が可能となったものです。

道路に設置された「ITSスポット」と「ETC2.0対応車載器」との間で高速・大容量通信を行うことにより、広域な道路交通情報や画像も提供されるなど、さまざまなサービスを実現します。

2011年にサービスを開始しました。
(2011年の時点で、全国の高速道路で約1600ヵ所にITSスポットを設置)

 都市間高速道路:JCT(約90箇所)の手前も含め、おおむね10~15kmおきに設置
 都市内高速道路:約4kmおきに設置


【ETC2.0対応車載器】
カーナビゲーションと連動して「渋滞回避支援」「安全運転支援」などの情報を提供するタイプのものが主流です。
各メーカーから発売されていますので、詳しい機能は各メーカーにお尋ねください。

なお、ETC2.0車載器のセットアップ時には、ETC部とDSRC部を同時にセットアップを行う必要があります。
ETC2.0車載器のセットアップが可能な「DSRCセットアップ店」には、DSRCショップのステッカーが貼られています。


【DSRC通信】
Dedicated Short Range Communicationの略。

ETCシステムの路車間通信(路側機と車両との間で行われる通信)に用いられる無線通信技術のことを指します。
DSRCは、専用電波帯(5.8GHz帯)で無線通信を行う方式で、「大容量の双方向通信が可能」「小ゾーン通信のため、数mから数十m離れた特定の自動車にピンポイントで情報を送受信することが可能」などの特徴があります。


【今後の導入予定】
国土交通省道路局のウェブサイトなどで紹介されていますが、経路情報を活用し、渋滞等を迂回する経路を走行したドライバーを優遇する措置や商用車の運行管理を支援するなどのサービスが展開される予定です。
また、民間においても、駐車場の決済(※)やドライブスルーの決済などにも活用されていくと見込んでいます。(すでにサービスが実施されている駐車場もあります)

詳しくは、国土交通省道路局のウェブサイトやETC総合情報ポータルサイトにあるETC2.0の紹介パンフレットをご参照ください。

   
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